・癒しのテクニック

☆ ☆★ ★★=心を休ませる6つの処方箋=★★ ☆ ☆★
 
●伊勢丹
連続小花
 
【1】

[深呼吸]


吐く時は、
嫌な事、辛い事、すべてを込めて出してしまいましょう。

そして、

吸う時には、
英気や、希望、元気を心と身体に取り込むつもりで―

ポイントとして、
(ここが気に入りました!)
好きな色をイメージしましょう。

ことに愛と癒しの色=【ピンク】は効果的。
優しい幸せな気持に包まれます。


連続小花
 
【2】

[自分に [”ごほうび ”をあげる]

物・である必要はなく、
たまにエステでリラックスしたり、
お友達とのランチでもいいし、
その時上映している映画をみたり、
サボって読書三昧・・なんていうのもステキ。
(もっちろん、デートでもいいのよ~♪)



連続小花
 
【3】

[生活の中に楽しみを見つける]

― 言わずもがな ―



連続小花
 
【4】

[行動を起こす]

身体を動かす! 
・・・ 声を出すだけでもいいそうです。


さし当たって、大きな声”と笑顔のご挨拶―、かな。



 
【5】

[自分だけの時間を持ち新しいことに興味をもつ]

時間は、
自然でできるものではなく、
自分で見つけるもの。


連続小花
 
【6】

[自然の中に身を置き、五感を癒す。]

お散歩。お花見。温泉。なんて、どう?


連続小花

=【心を休ませる6つの処方箋】= 集大成

自分自身、
他力本願ではなく生活の中で工夫しながら
「疲れたらゆっくり休む」こと

疲れは
体が赤信号を出す前に心していたわる。



一人だけの時間を見つける―
自然の美しさに触れてみる―
など、
できることから試すことが大切。


自分を知ることから始めれば
「心のいたわり方」がわかります。


・・・

●「自分をほめる、いたわる方法」●

・自分のよさを書き出してみる。
・自分のよさを認め、ほめる。

 

― NO, BUTの方法 ―

cf. 「なんでこんなことができないんなんだろう?」
  「でも、あれはうまくいった!」

―というように。



♪  ガンバローーーー!!  ♪






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